仲のいい先生が教えてくれる いっしょに頑張ってくれる そんな今までの個別指導塾の良さにデジタルのいいところもプラスした“新しい学び方” の塾です
学び方が変わる!
できることが広がる!
“便利なはず” のデジタル教材 でもそれだけでは成果があがりません お子さまが上手に使いこなせるように先生がしっかりサポートします
シナジアでの学習体験は、自分の夢や目標について 先生と対話することからスタートします
それは一人ひとりの生徒が学習体験の主人公だから そしてデジタルを活用し、完全にカスタマイズされた 学習計画を進めていくことができるから
一方で、人として成長過程にある小中学生には 目標に向かって共に一喜一憂し 困ったとき解決に導いてくれる “先生” が必要です
シナジアは教育についての最新のテクノロジーと お子さまと保護者様に寄り添うサポートで デジタルも上手に活用しながら、成果に向かって きちんと続けられる学びを提供していきます
長野県のより多くの子どもたちが活用できるよう 授業料は一般的な個別塾と同じ水準です また一般的な塾と違って 受験生になっても料金は上がりません
オリジナルのシステムにもかかわらず それを実現できる理由は大きく3つあります
その理由は大きく3つあります
確かな学力をしっかりと伸ばしていくために長い期間でも安心してお通いいただけます
長野県スタートのプロジェクトとして 地元ならではの実績と強みがあります
お子さまが使っている教科書は都道府県や地域ごとに異なります 高校入試のシステムや出題傾向も、首都圏などと長野県では全く別です 松ゼミ・シナジアは、長野県発のプロジェクトとして ここ 長野県の小・中学生の学びに、地元塾ならではの強み があります
フリーダイヤル 0120-55ー3759 電話受付け時間 12:00~21:00(日祝日を除く)
フリーダイヤル 0120-55ー3759 電話受付け時間 12:00~21:00 (日祝日を除く)
フリーダイヤル 0120-55ー3759 電話受付時間 12:00~21:00 ※日祝除く
※対象は長野県での高校受験を考えている小・中学生
※夏期などの季節講習や合否判定模試にも対応
※入会金は15,000円(初回のみ)
※機材セットのレンタル費が月3,000円
※兄妹同時の場合は1名分のレンタル費用で受講可能
※表示価格は全て税込み価格です
長野県で25年の指導実績を持つ長野ゼミナール(松本ゼミナール)グループが運営しています。
「普段はオンラインで授業を受けたいけど、面談は対面で行いたい」「長期休暇中だけ対面で授業を受けたい」といったご要望にも対応可能です。
その他、経済産業省や八十二銀行様等、多くの方面から支持をいただいているオンライン個別指導塾のため、安心して授業を始めることができます。
シナジア・オンライン塾では、専用の機材を活用して学習を行います。
「設定が難しそう」「トラブルが起きたらどうしよう」という声にお答えし、電子機器に詳しくない方でも簡単に授業が行えるよう環境を整備しています。
自宅にセットアップ済みの機材が届いたら、手順書通りに線を繋ぐだけで、すぐに大画面での授業が実現します。
お困りの際は、当社の専属スタッフがリモート操作にてすぐにお悩みを解決します。
画一化されたカリキュラムは提供しません。
ご家庭の悩み・ご要望をお伺いしたうえで、一人ひとりに合った最適なカリキュラムを提供します。
また、日々の学習計画や長期的な計画の策定を通して、最終的には自分自身で目標達成までの道筋を描ける人材の育成を目指しています。
高校受験は生徒たちにとって、人生の中でも1つの大きな分岐点です。ただ、その先の長い人生で自分で目標を達成したり、課題を解決できる人材になることは、志望校に受かることと同じくらい重要なことだと考えています。
もし1ヶ月試してみて合わなかったら、1ヶ月分の授業料を全額返金します。
特に保護者の方が学校で勉強をしていた時代、オンラインで勉強をする環境がなかったために、イメージがつきにくい方も多いかもしれません。
シナジア・オンライン塾では、生徒本人はもちろん保護者の方にも納得いただいて学習を進めることが一番だと考えているため、1ヶ月間お子様の反応を見ながらじっくり試してみてください。
長野県の学びと受験に精通したスタッフが、定期的に面談やサポートを行います。
創業から25年、長野県内で培ったノウハウを元に生徒の特徴をベースに、志望校までの道筋を立て適切なアプローチを行います。
長野県の生徒・高校受験と長年真剣に向き合ってきたからこそ、それぞれに合った適切なサポートを行い、一緒に目標達成を目指します。
※令和4年度は、グループ全体で98%以上の志望校合格率でした
授業時以外にも学習に関する悩みや相談を受け付けています。
週1回授業の場合、私たちが生徒とコミュニケーションを取る場面が限られてしまいます。
そのため、少しでも生徒本人の特徴を掴むため、また生徒本人のつまずきを解消するために、授業時間以外にもアプリ・チャットを活用して常に生徒の状態を把握することが可能となっています。
物理的に離れていても、目標達成まで常に横で私たちが伴走します。